お 知 ら せ
目次:
1. 【令和5年度秋季大会】 ナイトポスターセッション開催のお知らせ
2. 【令和5年度秋季大会】発表を行わない学部学生の大会参加費無料化企画
3. 【令和5年度春季大会】水産学若の手会主催シンポジウムについて
4. 【令和5年度春季大会】発表を行わない学部学生の大会参加費無料化企画
5. 【令和4年度秋季大会】水産学若手の会主催シンポジウムについて
6. 【令和4年度秋季大会】発表を行わない学部学生の大会参加費無料化企画
令和5年度日本水産学会秋季大会
水産学若手の会主催,ナイトポスターセッション開催のお知らせ
令和5年9月に開催される日本水産学会秋季大会にて,若手の会主催ナイトポスターセッションを4年ぶりに開催します。ポスターを持ち寄り,軽食を片手に楽しく研究のアイデアを共有しませんか?発表済みのポスターでも大丈夫です(公式の業績にはカウントされませんのでご注意ください)。当日はドリンクと軽食も提供予定です。
1. 日時:
令和5年9月21日(木)17:30~20:00
2. 場所:
東北大学農学部・コモンズ1階
3. 開催方式
対面式
4. 対象
制限等はありません。だれでも参加できます。
5. 参加方法
下記のメールアドレスまで①指名・所属 ②社会人or学生 ③ポスター持ち込みの有無を連絡の上,事前申し込みをお願いします。当日飛び入り参加も可能です。
6. 参加費
学生は無料、社会人は500円
7. お問い合わせ先:
水産学会若手の会委員 松井英明(水産大学校)
メールアドレス: hideakimatsui55#gmail.com
(#を@に変えてください)
【事前登録制・抽選で100名まで】 令和5年度日本水産学会秋季大会
発表を行わない学部学生を秋季大会にご招待!
募集終了:令和5年(2023年)8月25日24:00
令和5年9月19日より日本水産学会秋季大会が東北大学農学部にて対面で開催されます。本大会では,発表のない学部学生(大学1~4年生)および高等専門学校の学生(4・5年生)を無料で学会に招待致します。つきましては,対象となる学生にご周知いただき,事前登録の上,ふるってご参加いただけるよう,ご協力のほどよろしくお願い申し上げます 。
1. 対象:
大学学部または高等専門学校(4・5年生)の学生(水産学会の会員・非会員を問わない)
*大学院生,および研究発表を行う方(発表者リストに名前が載っている方)は対象外とさせていただきます。
2. 参加登録方法:
下記参加登録フォームに必要事項を記入後,送信ください。
https://forms.office.com/r/cENYC3aQF2
必要事項:(1)氏名,(2)メールアドレス,(3)所属,(4)学年
募集終了:令和5年(2023年)8月25日24:00
*応募件数が100名を超えた場合は抽選となります。抽選の際は、無料参加されたことが無い方、および3年生以下を優先いたします。
3. 連絡事項:
大会日程などの詳細は令和5年度秋季大会のHPをご覧ください。
(令和5年度秋季大会HP) https://sites.google.com/view/jsfs2023sendai
本企画への参加者は,水産学会若手の会主催のナイトポスターセッション(参加費無料,9/21木18時ごろ開催予定)へもご出席されることをお勧めいたします。こちらは学部生や研究者の懇親を目的としたセッションとなっており,水産学会非会員でもどなたでも参加可能です。
4. お問い合わせ先:
水産学会若手の会委員 富安 信
メールアドレス:tomiyasu#fish.hokudai.ac.jp(#を@に変えてください)
令和5年度日本水産学会春季大会 水産学若手の会主催シンポジウム
「次世代へつなぐ水産研究の道程~企業・公設研究所・
大学の研究~」の開催について
日時:2023年3月28日13:00から
開催方法:対面・オンライン(Zoom)のハイブリッド開催予定
東京海洋大学 品川キャンパス
水産学若手の会委員長 加藤豪司
企業・公設研究所・大学など、異なる機関に所属する若手研究者の交流の場として、この度「所属機関の最先端研究の発表と機関の紹介」で構成されるシンポジウムを以下に開催することとなりました。企業・公設研究所・大学の皆様は、他機関や学生に向けて自らの研究や職場を紹介し、また交流する場として、学生の皆様は、将来の自らのあり方を考える一助として、是非ご参加いただけますよう宜しくお願いいたします。
記
日 時 2023年3月28日 13:00から
開催方法 対面・オンライン(Zoom)のハイブリッド開催予定
参加費無料
講演要旨(こちらのリンクから要旨のダウンロードができます)
講演プログラム
13:00 開会の挨拶
13:05 海洋生物からのモノトリ研究
周防 玲(日本大学)
13:35 細胞培養技術を用いた培養肉生産の試み
川島 一公(インテグリカルチャー株式会社)
14:05 ニシキゴイ抗酸菌症における原因菌の解明と防除に関する研究
石井 響子(新潟県内水面水産試験場)
14:35 休憩
14:45魚類の資源量を推定・可視化する環境DNA研究の新手法
吉武 和敏(東京大学大学院)
15:15 環境クレジットを活用したサステナブル事業の形成
後藤 明生(三井住友信託銀行株式会社)
15:45 水産物への着臭被害をもたらすカビ臭産生シアノバクテリアに関する研究
静 一徳(青森県産業技術センター内水面研究所)
16:15 休憩
16:25 パネルディスカッション
16:55 閉会の挨拶
参加方法
本シンポジウムは非学会員の方も参加可能です。発表を行わない一般参加の方は、以下の【一般参加用】シンポジウム参加申し込みフォームの送信をお願いいたします。なお、後日ZoomルームのURLを配付するため、メールアドレスの登録が必須となります。*参加者多数の場合、抽選となる可能性があります。
【一般参加用】シンポジウム参加申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfYqeNtb1ATjCDBSvaSaXjQyWBvKD-1NwcX0IA3SQASvTKzhw/viewform?usp=sf_link
若手の会HPリンク
https://jsfs-young-committee.jimdosite.com/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/
お問い合わせ先
水産学若手の会委員長 加藤豪司
メールアドレス:gkato00#kaiyodai.ac.jp (#を@に変えてください)
【事前登録制・抽選で50名まで】 令和5年度日本水産学会春季大会
発表を行わない学部学生を春季大会にご招待します!
募集終了:令和5年(2023年)2月23日24:00
令和5年3月28日より日本水産学会春季大会が東京海洋大学品川キャンパスにて対面で開催されます。本大会では,発表のない学部学生(大学1~4年生)および高等専門学校の学生(4・5年生)を無料で学会に招待することとなりました。つきましては,対象となる学生にご周知いただき,事前登録の上,ふるってご参加いただけるよう,ご協力のほどよろしくお願い申し上げます 。
1. 対象:
大学学部または高等専門学校(4・5年生)の学生(水産学会の会員・非会員を問わない)
*大学院生,および研究発表を行う方(発表者リストに名前が載っている方)は対象外とさせていただきます。
2. 参加登録方法:
下記参加登録フォームに必要事項を記入後,送信ください。
https://onl.sc/nHKb3wQ
必要事項:(1)氏名,(2)メールアドレス,(3)所属,(4)学年
募集終了:令和5年(2023年)2月23日24:00
*応募件数が50名を超えた場合は抽選となります。抽選の際は、無料参加されたことが無い方、および3年生以下を優先いたします。
3. 連絡事項:
大会日程などの詳細は令和5年度春季大会のHPをご覧ください。
(令和5年度春季大会HP)https://www.gakkai-web.net/jsfs/kaikoku/index.html
本企画への参加者は,水産学会若手の会主催シンポジウム(詳細未定)へもご出席されることをお勧めいたします。こちらは学部生や若手研究者向けのシンポジウムとなっており,どなたでも参加可能です。
4. お問い合わせ先:
水産学会若手の会委員 富安 信
メールアドレス:tomiyasu#fish.hokudai.ac.jp(#を@に変えてください)
令和4年度秋季大会 水産学若手の会主催シンポジウム
「水産学ってどんな分野があるの?~水産学若手の会を舞台に~」
の開催について
日時:2022年9月7日(水)13:00-17:00
宮崎市フェニックス・シーガイア・リゾート現地開催予定
参加費・事前登録不要
水産学若手の会委員長 加藤豪司
一口に水産学といえども、その分野は多岐にわたります。本シンポジウムではこれからの水産学の一翼を担う水産学若手の会メンバーが、どんな研究をしているのか?どんなことに興味を持っているのか?どんなキャリアを経てきたのか?どんなことに困っているのか?などを紹介します。本シンポジウムへのご参加が、水産学に関する参加者の皆様の視野を広げるきっかけになれば幸いです。将来のキャリア選択を考えている学生のみならず、多くの方のご参加をお待ちしております。
記
日 時 2022年9月7日(水) 13:00-17:00
開催方法 現地開催予定(中止の場合はオンラインでの開催予定)
参加費・事前登録不要(飛び入り参加 大歓迎です)
プログラム
13:00-13:10 開会の挨拶・企画の趣旨説明
13:10-13:40 水産生物へのシングルセル解析の適用と課題
小祝 敬一郎(東京海洋大学・ACT-X研究者)
13:40-14:10 フグのTTX供給源から考えるフグ毒研究
米澤 遼 (東京大学・DC2)
14:10-14:40 「餌料生物」という分野で研究を続ける中で私が考えたこと
松井 英明(水産研究・教育機構 水産大学校)
14:40-15:00 休憩
15:00-15:30 オミクス解析を水産に活かす
相馬 智史(水産研究・教育機構 水産資源研究所)
15:30-16:00 貿易理論の人間が水産経済に手を出すまで
小川 健(専修大学)
16:00-16:30 GAS細胞を起点とする魚類独自の鰓粘膜免疫機構
加藤 豪司(東京海洋大学・創発研究者)
16:30-16:50 総合討論
16:50-17:00 閉会の挨拶
【事前登録制・抽選で50名まで】 令和4年度日本水産学会秋季大会
発表を行わない学部学生を秋季大会にご招待します!
募集終了:令和4年(2022年)8月19日24:00
令和4年9月5日より日本水産学会秋季大会がフェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎県)にて対面で開催されます。本大会では,発表のない学部学生(大学1~4年生)および高等専門学校の学生(4・5年生)を無料で学会に招待することとなりました。つきましては,対象となる学生にご周知いただき,事前登録の上,ふるってご参加いただけるよう,ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
1. 対象:
大学学部または高等専門学校(4・5年生)の学生(水産学会の会員・非会員を問わない)
*大学院生,および研究発表を行う方(発表者リストに名前が載っている方)は対象外とさせていただきます。
*大会参加費以外の費用(交通費・宿泊費等)は自己負担といたします。
2. 参加登録方法:
下記参加登録フォームに必要事項を記入後,送信ください。
https://forms.office.com/r/JY67XxkaFY
必要事項:(1)氏名,(2)メールアドレス,(3)所属,(4)学年
募集終了:令和4年(2022年)8月19日24:00
*応募件数が50名を超えた場合は抽選となります。抽選の際は、無料参加されたことが無い方、および3年生以下を優先いたします。
3. 連絡事項:
大会日程などの詳細は令和4年度秋季大会のHPをご覧ください。
(令和4年度秋季大会HP)https://jsfs-miyazaki.com/
本企画への参加者は,水産学会若手の会主催シンポジウム「水産学ってどんな分野があるの?~水産学若手の会を舞台に~」へもご出席されることをお勧めいたします。こちらは学部生や若手研究者向けのシンポジウムとなっており,どなたでも参加可能です。
4. お問い合わせ先:
水産学会若手の会委員 富安 信
メールアドレス:tomiyasu#fish.hokudai.ac.jp(#を@に変えてください)