お 知 ら せ
目次:
- 【令和8年度春季大会】水産学若手の会主催シンポジウムのご案内
- 【令和8年度春季大会】ナイトポスターセッション開催のお知らせ
- 若手研究者の国際学会参加支援の募集について (募集〆切4/17)
- 【令和8年度春季大会】発表を行わない学部学生の大会参加費無料化企画 (募集〆切2/26)
- 水産学若手の会主催 令和7年度セミナー企画のご案内
令和8年度日本水産学会春季大会
水産学若手の会主催シンポジウムのご案内
「国際舞台で活躍する研究者たち:海外で学び、研究を楽しむために」
の開催について
日時:2026年3月26日13:00~
開催方法:対面開催
場所:東京海洋大学品川キャンパス講義棟大講義室(第1会場)
企画趣旨:
国際的な枠組みで活躍することが求められる昨今、多くの学生や若手研究者が海外留学や在外研究に興味を持っていることが予想される。しかし一方で、どのように受入先を選べばよいのか?資金獲得はどうすればよいのか?言語・文化・生活面での適応は可能か?留学後のキャリア形成は大丈夫か?といった具体的な疑問や未知からくる不安を感じる人も多いのではないだろうか。さらに、留学に関する情報は体系的に共有されているとは言い難く、身近に経験者がいるかどうかによって、得られる情報の質と量が大きく左右される。結果として、挑戦したい意欲があっても、実践的な情報不足が障壁となるケースも少なくない。そこで、本シンポジウムでは、多様な立場(大学院生、ポスドク等)・制度(日本学術振興会特別研究員や現地雇用等)・地域・研究機関で海外経験を積まれた方々に登壇いただく。講演では、行き先の選定プロセス、研究テーマの発展や転換、現地での研究環境や異文化での生活体験、キャリアへの影響など、様々な経験をフィードバックしてもらう。特に、留学中に「やって良かったこと・やっておけば良かったこと・想定外だった困難」などをご紹介いただき、海外留学の長所や短所についてざっくばらんに議論したい。これにより、将来的に学位取得やポスドク、サバティカルなどで在外研究を考える幅広い年代の方々をエンカレッジすることを狙いとする。さらに、学生を送り出す立場にある教員や国内で進学先・ポスドク先を探す若手にとっても有益な機会となることを期待したい。
記
日 時:2026年3月26日(水)13:00~17:00
場所:東京海洋大学品川キャンパス講義棟大講義室(第1会場)
企画責任者:板倉光(東大大気海洋研)、鈴木凛太郎((株)ゼンショーHD)、村上弘章(東北大院農)、王曜(長大院生産)、松井信太郎(九産大生命)
参加形式:対面のみ(事前の参加申し込みは不要です)
参加費:無料(日本水産学会員・非会員問わずどなたでも無料で参加できます)
講演プログラム
13:00~13:10 開会の挨拶・趣旨説明:板倉光( 東大大気海洋研 )
13:10~13:30 海外留学は若手研究者をいかに自立させるか:長谷川稜太(オタゴ大学、留学先:ニュージーランド)
13:30~13:50 熱帯から亜寒帯まで、非英語圏への留学で身に着ける「現場力」:目戸綾乃(北大院地環、留学先:タイ・フィンランド)
13:50~14:10 台湾の臨海実験場で研究留学してみて-留学前後の研究スタイルと研究生活の違い:早坂央希(鹿大海洋研セ東町、留学先:台湾)
14:10~14:30 英語が苦手な私の海外生活備忘録:松本萌(東京海洋大学、留学先:ドイツ)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:00 非英語圏で現地採用:峰岸有紀(東大大気海洋研、留学先:フランス・オランダ)
15:00~15:20 若手研究者の皆様、思い切って飛んでほしい: 笘野哲史((公財)WWFジャパン、留学先:アメリカ)
15:20~15:40 「想定外」が今では「想定内」に:新里宙也(東大大気海洋研、留学先:オーストラリア)
15:40~16:00 メリーランド大学での魚類生態研究:海外学振による子連れ留学:板倉光(東大大気海洋研、留学先:アメリカ)
16:00~16:55 全体討論・質疑応答・トークセッション
16:55~17:00 閉会挨拶:小祝敬一郎(東京海洋大学)
お問い合わせ先:
水産学会若手の会 委員長 板倉光
Email:hikaruitakura(at)aori.u-tokyo.ac.jp ((at)を@に変えて送信してください。)
令和8年度日本水産学会春季大会
水産学若手の会主催 ナイトポスターセッション開催のお知らせ
日時:令和8年3月26日 17:30~20:00
開催方法:対面式
場所:東京海洋大学 品川キャンパス 中部講堂
企画趣旨:
日本水産学会水産学若手の会では,学生・若手研究者の交流,および研究の意見交換を促進することを目的に,夕刻以降に独自のポスター発表の企画を行う。本企画は,「国際学会でのアルコールが振舞われるポスターセッション」のようにドリンク類を楽しみつつ,水産学に関するポスターを囲みながら交流する場を提供するものである。昨年度の春・秋季大会の際に開催した本企画では,大変多くの参加者と発表ポスターが集い,研究内容,進路,ライフワークバランスなどの意見交換が積極的になされていた。若者だからこそ抱える研究やキャリアパスへの悩みなどについて,同世代で共有し解決する場が強く求められている。今年度も本企画を通して,水産学の次代を担う若手のネットワーク形成に活用していただきたい。また,初めて参加する方だけでなく,古参の研究者にもぜひとも参加いただければ幸いである。
日時:令和8年3月26日(木)17:30~20:00
場所: 東京海洋大学品川キャンパス(中部講堂)
開催方式:対面式(非学会員のご参加歓迎,当日飛び入り参加可能)
参加費:社会人1,000円(学生は無料)
ポスター形式:自由(過去に発表済み,本大会で発表したポスターでも可)※オフィシャルな発表業績にはカウントされないため注意
企画責任者:板倉 光(東京大学)
担当委員 :吉村 和真,齋藤 凪紗,八尋 逸清(東京海洋大学),古山 雄祐(千葉県水産総合研究センター)
17:30~17:35 開会の挨拶・乾杯 企画担当:古山 雄祐
17:35~19:45 ポスター発表・意見交換 ※ポスター会場と異なる場合、ボードに限りがあるため30分交代
19:45~19:50 閉会の挨拶 令和8年度委員長:板倉 光
19:50~20:00 撤退
若手研究者の国際学会参加支援の募集について
募集〆切 令和8年4/17
学生、ポストドクトラル研究員、若手研究員・教職員 各位
日本水産学会では、水産学に関連する国際学会等において研究発表を行う若手研究者を対象に、渡航費等の一部を支援いたします。下記の要領をご確認のうえ、奮ってご応募ください。なお、会員・非会員は問いません。
記
1.応募資格
国際学会において優れた研究発表が期待される者で、国際学会参加年度の4月1日現在において40歳未満の者とする。なお、過去に本支援制度による採択を受けた者は応募できない。
発表時点において日本国内に在住し、大学、研究所その他の研究機関に所属している研究者であること。
2.支援内容
学会参加に係る旅費(参加費、交通費、宿泊費)の一部を支援する。支援額は1名あたり最大10万円とする。
3.採択予定人数
4名(ただし、推薦者数が採択予定人数に満たない場合には、9月頃に第2次募集を実施する場合があります。)
4.対象となる国際学会
2026年4月1日から2027年3月31日までに開催される、水産学に関連する国際学術集会を対象とする。
5.採択後の義務
採択者には、学会参加後に報告書の提出および学会誌等への記事執筆を依頼する場合がある。
6.選考方法
応募者多数の場合は、水産学若手の会委員会において選考を行う。
ご応募を希望される方は、4月17日までに、下記応募フォームよりお申し込みください。
応募先:
https://forms.cloud.microsoft/r/jdaCPhJmjb
問い合わせ先
令和8年度水産学若手の会委員会
国際学会派遣選考WG委員 呉 海云
Email: wuhaiyun#kaiyodai.ac.jp (#を@に変えてください)
令和8年度日本水産学会春季大会
発表を行わない学部学生の大会参加費無料化企画
今回もやります!
発表を行わない学部学生を春季大会にご招待!
【事前登録制・抽選で100名まで】
募集終了:令和8年(2026年)2月26日24:00
令和8年3月26日より日本水産学会春季大会が東京海洋大学品川キャンパスにて対面で開催されます。本大会でも,発表のない学部学生(大学1~4年生)および高等専門学校の学生(4・5年生)を無料で学会に招待します。つきましては,対象となる学生にご周知いただき,事前登録の上,ふるってご参加いただけますよう,ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
1. 対象:
大学学部または高等専門学校(4・5年生)の学生(水産学会の会員・非会員を問わない)
*大学院生,および研究発表を行う方(発表者リストに名前が載っている方)は対象外とさせていただきます。
2. 参加登録方法:
下記参加登録フォームに必要事項を記入後,送信ください。
https://forms.cloud.microsoft/pages/responsepage.aspx?id=KulI-PplKUey5urGZ90bwxiqsG7OoK9LnOd6BrtHTidUNVpaR1A1V0lXWEVNRzJETjY1NDM5M0NSRC4u&route=shorturl
必要事項:(1)氏名,(2)メールアドレス,(3)所属,(4)学年, (5)興味のある分野
募集終了:令和8年(2026年)2月26日24:00
*応募件数が100名を超えた場合は抽選となります。抽選の際は,無料参加されたことが無い,および3年生以下を優先いたします。
3. 連絡事項:
大会日程などの詳細は令和7年度秋季大会のHPをご覧ください。
(令和8年度春季大会HP https://www.gakkai-web.net/jsfs/kaikoku2026S/)
本企画への参加者は,水産学会若手の会主催シンポジウム「国際舞台で活躍する研究者たち:海外で学び、研究を楽しむために」へもご出席されることをお勧めいたします。こちらは学部生や若手研究者向けのシンポジウムとなっており,どなたでも参加可能です。
4. お問い合わせ先:
水産学若手の会担当委員 米澤遼:ryonezawa#g.ecc.u-tokyo.ac.jp(#を@に変えてください)
水産学若手の会主催 令和7年度セミナー企画のご案内
「水産研究のパイオニアと語る ~研究の軌跡と未来~」の開催について
日時:2025年11月30日14:30~
開催方式:対面開催
場所:東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館2F多目的スペース
企画趣旨:
水産学若手の会が主催する本セミナーでは、日本水産学会を先導してこられた先生方のご経験やお考えを教示いただき、水産研究に関する意見交換を促進することを目的としています。本セミナーは、先生方の研究成果・今後の展望を伺い、研究ディスカッションおよび水産研究における将来の展望に関する意見交換の場、先生方と学生・若手研究者が気兼ねなく交流する場を提供します。若手の会は、これまでも学会大会中にシンポジウム・ナイトポスターセッションを開催することで、同世代 間の交流促進を図ってきました。一方で、学生・若手研究者と先生方が一同に会して交流する機会は多くありません。本企画を通して、次世代を担う若手が大先輩の知見を継承する機会を得るとともに、世代を超えて多くの方とのネットワーク形成に活用していただきたいです。また、研究に直接携わっている方だけでなく、これから研究の道に進む学部生にもぜひとも参加いただければ幸いです。
記
日時:2025年11月30日(日)14:30~17:00 (18:00~懇親会予定)
開催方式:対面開催(非学会員のご参加歓迎、当日飛び入り参加可)
場所:東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館2F多目的スペース
参加費:無料(懇親会参加費は500円~)
講演プログラム
14:30~ 開会の挨拶:吉村和真(東京海洋大学)
14:35~15:35 『研究テーマ流転 - 思ってたのとはちょっと違うけど』:東海正 先生(日本水産学会会長)
15:45~16:45 『理学と水産学のはざまで』:中西照幸 先生(ゴトー養殖研究所名誉研究所長)
16:45~17:00 閉会の挨拶:小祝敬一郎(東京海洋大学)
17:00~18:00 エクスカーション(東京海洋大学研究室見学ツアー)
18:00~20:00 懇親会
事前登録フォーム
登録締め切りはありませんが、参加人数の把握のため、事前登録のご協力をお願い申し上げます。
お問い合わせ先:
水産学若手の会
メールアドレス:young#jsfs.jp(#を@に変えてください)